ウィッチャー3 ワイルドハント 評価 【Switch】

 
 
ウィッチャー3 ワイルドハント 評価
【Switch】

40点/100点

 

 

 

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2019年発売。

もともとはポーランドのゲーム開発会社CD Projekt REDが開発したPCゲーム。
小説、ゲーム、テレビドラマの様々な形態で展開されています。

 

オープンワールドアクションRPG
映像がとても綺麗。肌の質感までもが生生しい。

 

お使い的な要素で人々からの依頼をこなすことでレベルアップし、キーとなるエストをクリアーしていくイメージです。

 

 

 

 

正直に言いますと、本作は途中でギブアップしました!
途中からつまらなくなってもうた(--,)

 


評判が割と良かったので購入してみたのですが、なんというか海外発祥のためかクセの強いゲームでした。

 

 

自由度の高いゲーム性と、とにかく美しい映像に当初こそ驚きましたが、ゲームの内容自体はいまいちです。

 


フィールドの移動の面倒くささや「こんなに必要なのか?」というほどにアイテムの種類が多すぎる点等、嫌いな要素が満載。

 

 

シリーズ初プレイであったため、ストーリーについていくのがけっこう困難。
達成感のない依頼の消化感といったマイナス要素がとにかく多い。

 


好きな人はもちろん多くいらっしゃいます。ただ、筆者のような感想をもつ人間もいるのでWeb上の評判を見て購入を考えている方は、もう一度慎重に検討されることをおすすめいたします。プレイヤーを選ぶゲームです。

マーセナリーズサーガ クロニクルズ 評価【Switch ダウンロードソフト】 

 
 
マーセナリーズサーガ クロニクルズ 評価

【Switch ダウンロードソフト】 

 

80点/100点

 

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2018年発売。
もともとはスマホ用に販売されたソフトのSwitchダウンロード版です。
マーセナリーズサーガ「1」から「3」まで実質3つのソフトが全てプレイできます。


王道と言える剣と魔法のファンタジー世界を題材としたタクティカルシミュレーションRPG


ユニットを操作して、高低差があるマップで戦闘をします。
このゲームにおいては敵との自ユニットの設置状況がとても重要。
自分が高い位置におり、また、敵の背後から攻撃することで大ダメージが与えられます。


早い話、古くはタクティクスオウガ」の例のシステムですね。


特筆すべき事項は、何といってもそのゲームボリュームです。
シリーズ3作が全てそのまま遊べてなんと

1,500円!(ニンテンドーストア)(2020年5月現在、税込み)
コスパ的には最強だと思います。


頭をつかった戦略性がおもしろく、時にはシビアなステージがあるのも良い効果を生んでます。
この手のゲームは、つい「このステージをクリアするまで!」と頑張ってしまいます。没入感がすごいので、気が付くとびっくりするぐらい時間が経過してたり。

通勤中にはもってこい。 

 

短所をあげるとすると、「キャラクター画像」の質です。


例えば「1」の主人公のご尊顔は・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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「ドーーン!」

なんか古いっ! モブいっ!

 

 

 

 

 

 

 

だって仕方がないじゃないか!元々はスマホゲーなんだからっ! 

まあ確かに、彼ってば最近見ないタイプの顔よね。

 

 

シリーズを通して、段々ましにブラッシュアップはされていきます( ˆ꒳ˆ; )

 


戦闘がやや単調になってしまう点もありながら、それでもこのゲームボリュームは素晴らしい、コスパ最強。

 

 

購入して損のない、おすすめできる良ソフトですよ(^^)/

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感想(0件)

 

 

 

 

 

ゲームソフト評価 点数一覧

 

 

 

ゲームソフト評価 点数一覧

 

 

これまでに評価して来たソフトの評価点数一覧です。(100点満点中)

 

 

1 戦場のヴァルキュリア4【Switch】 95点

https://nappy3.hatenablog.com/entry/2020/05/06/173931

 

 

2 ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団【Switch】 82点

https://nappy3.hatenablog.com/entry/2020/05/10/203510

 

 

3 大神 絶景版【Switch】 65点

https://nappy3.hatenablog.com/entry/2020/05/19/031730

 

 

4 マーセナリーズサーガ クロニクルズ【Switch ダウンロードソフト】 80点

https://nappy3.hatenablog.com/entry/2020/05/21/203854

 

 

5 ウィッチャー3 ワイルドハント【Switch】 40点

https://nappy3.hatenablog.com/entry/2020/05/24/032640?_ga=2.92102170.143282562.1590169168-538081614.1572966552

大神 絶景版 評価【Switch】

 
 
大神 絶景版 評価
【Switch】


65点/100点

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大神は「おおかみ」と読みます。

2018年発売。

初期は2006年にPS2で発売されました。
ストーリーは続きものではないので、本作からのプレイで全く問題ありません。


ストーリー紹介

100年前、英雄イザナギによって封印された怪物ヤマタノオロチ。その戦いの際に、イザナギをさまざまな神秘の力で手助けをした白狼・白野威(しらぬい)は、神木村にある神木の袂に像が作られ、村の守り神として祀られていた。

 

しかしそれから百年が経ち、オロチを封じていた宝剣「月呼」が何者かに引き抜かれ、オロチは復活する。
だが、木精サクヤ姫の力で大神(狼)アマテラスも神木村にある白野威像に宿り復活。ヤマタノオロチを倒し、ナカツクニの安寧を取り戻すために、絵師のイッスンと共に旅に出る。

(出典「Wikipedia」)

 


水墨画のような画面が異彩を放つ本作。
主人公の狼(見た目は完全に白い大型犬ですが)を操作し、進行していくアクションゲームです。
時には画面をタッチし、プレイヤーが狼さんの手助けを行います(筆しらべというシステム)。なんとなく自分が外界の神になったような感覚。

 


難易度は低め、子供でも十分楽しめるでしょう。

 


徹底した「和」の世界観が、不思議な程にホッと落ち着きます。
自分は日本人なんだなあとつくづく。

 

キャラクター達の何ともすっとぼけたような、かわいらしいしぐさや会話が良い空気感を作っています。

 

毛穴まで再現されているような、作りこまれたリアリティのある絵が必ずしも良い訳じゃない。これでいいんだよ感を改めて感じさせてくれる作品です。

 

カメラアングルに難ありといった評価が散見されますが、実際プレイしたところ

 

「やっぱり酔いました」

 

これだけはもうちょっと工夫が欲しかったところ。

 

オンリーワンな世界感なので熱狂的なファンがいるのも頷けます。
実に味のある作風で、世界観も大好きなのですが、筆者はそこまでのめり込めなかったです。戦闘がどうしても単調になるのと、難易度が低すぎるのかな。と。

 

本当に美しい画像なので実に惜しい。

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価格:2,960円
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感想(6件)

「ウォーキング・デッド」の何がそんなにすごいのか

 

 

 

ウォーキング・デッドの何がそんなにすごいのか

 

 


ネタバレの記載はないため、安心して読んでください
(そのため写真画像をほぼ使わず、テキストによる表現になることをご了承ください)

  f:id:nappy3:20200516040519j:plain(出典「FOXチャンネル」)


ウォーキング・デッドとは、アメリカ合衆国で2010年から現在(2020年)も放送されているテレビドラマである。

 

 

荒廃したゾンビだらけの終末世界の中で、主人公グループが生き残るために戦う姿を描く。

 


いわゆる「ゾンビもの」ではあるのだが、そのジャンルで括ること自体無理がある。
主人公達は次々と、理不尽で絶望的な状況に追い込まれていく。しかし、その事由はゾンビだけではない。
ゾンビ(作品中では主に「ウォーカー」と呼ばれる)の描写はとてもリアルで、キモく、そして怖い。

 

 

だが、この物語の中で本当に恐ろしいのは「人」である。

 


荒廃した世界の中では、人類は手を取りあり助けあって生きていくのであろうか。
作中におけるその答えは必ずしもYESではない。

 


モラルが崩壊し、人の目を気にする必要すらない世界においては、自分自身あるいは家族、周りのわずかな同士こそが優先であり、他者は自分達に害をなす存在、恐怖の対象、あるいは搾取すべき対象でしかないと判断されることが珍しくはないのだ。

 

 

いつどんな死に方をするかも分からない世界、未来を見据えることができない世界、その中で、人々はいがみ合い、騙しあい、そして裏切りあい、殺しあう。
そして、それはとても残酷に。

 


アメリカのホラーと言えば、1980年の作品「13日の金曜日」に代表されるような、いわゆる「スプラッター」が主流であった。
ナタで切られて血がプッシャー!肉片バッシャーン!という何とも分かりやすく恐怖を煽る。

 

 

対して、日本のホラーは1998年の作品「リング」に代表されるような、いわゆる「おどろおどろしさ」ではなかろうか。
グロテスクな映像による視覚的恐怖のみに頼らない「心理的な恐怖」。それこそが古くからジャパニーズホラーの王道だ。

 

 

ウォーキング・デッドは、そのどちらにも属さない、いや、どちらの特性もあわせもった独自の進化を遂げた成功例だ。

 


登場人物が死ぬ時やウォーカーが倒される時は、なんともリアルで生々しい描写をする。肉が裂かれたり潰された断面も余裕で映している。
映像技術も映画並みのものだ。ロケットランチャーで複数の人物が降り飛ばされるシーンでは、スロー再生で粗を探しても見つけられないレベルだ。

 

 

対立するグループとの抗争では、相手グループはこう考え実行してくる、「どんな手段を使えば相手が一番困るのか、心理的に追い込めるのか・・・・」
その作戦は実に卑劣で非人道的なものだ。なんとも形容しがたい心理的恐怖や嫌悪を感じる。

 

 

このように「スプラッター」と「おどろおどろしさ」を融合させ、最新技術を用いて表現しているのが本作の凄さのひとつであると言える。

 

 

 

アメリカ人はゾンビが好きだ。とても好きだ。
筆者がアメリカを訪れた際に、有名テーマパークに行ってみたのだが、パーク内にはとてもリアルな血まみれのゾンビ人形があちこちに点在しており、大変驚かされた。

子供もいっぱいいるのにゾンビ。フランクフルト売り場のすぐ横にもゾンビ。日本だったら考えられない!

 


なぜ彼らがこうもゾンビ好きなのかを調べてみたことがある。

 

 

諸説あったが、

アメリカ合衆国は言わずもがな他民族国家である。故に「自分とは肌の色も価値感も異なる存在」がまわりに大勢いる。
例えば集合住宅で隣に住んでいる人とは顔をあわせることがない。ひょっとして隣人は「ただの他人」ではなく、実は自分とは全く異質なる存在、つまり「分かりえない、得体の知れない何か」なのではないか、という想像。

 

その「分かりえない、得体の知れない何か」のメタファー(暗喩)としてゾンビが生み出され、恐怖の対象としての地位を得て広く認知された。
という解釈を目にした時は思わず納得した。

 

すなわち「他民族国家」というアメリカ合衆国のもつ特性による産物であると言える。

 

 

 

さて、ウォーキング・デッドに話を戻すが、
その面白さの一つに、「登場人物が急に死ぬ」ことが挙げられる。
物語の初期からいる仲間や、戦闘力が高い者、これからリーダーシップを発揮しそうだな、という人物が急に死んだりする。

 

 

あまりの唐突さに、決して誇張ではなく「エッ!」と実際に声をあげてしまったことが複数回ある。

 

 

この唐突さが凄い。すごすぎる。

 

 

アメリカの古いホラー映画では、「こんなのへっちゃらさ!」としゃしゃり出てくるお調子者が真っ先に犠牲になるのがお約束であったが、

本作には全くそれがない。死亡フラグが全く見えない!

 

この強力なスパイスのおかげで、戦闘シーン以外のパートがとても緊張感のあるものになり、目が離せなくなる。

 


そして、ごひいきのキャラクターが死んだ時には、物語の登場人物達と一緒になり、その死を悲しむのだ。

 

 


日本の作品ではこういった趣向はなかなか無い。

 

子供心に手塚漫画「火の鳥」で主役級のキャラクターがあっさり命を落とした時は衝撃を受けたものだったが、本作においては人は復活しない。火の鳥はいない。

 

 


最後にほんの少しだけ、魅力的な登場人物について触れておきたい。
本作には、キャラクターの個性が実に立っており、いわゆるモブキャラはほぼ存在しない。

 

 

 【ダリル】

f:id:nappy3:20200516041212p:plain(出典「twd-fan.com」)

 

f:id:nappy3:20200516041703j:plain(出典「drama-kaigai.com」)

 

物語の中では最も頼れるタフ・ガイ。

クロスボウを武器に数々の危機を乗り越える。

男優のアメリカ国内での人気はものすごいことになっているそうで
世界中の女性の心をつかんでいるそうだ。

 


【ベスちゃん】

f:id:nappy3:20200516041945j:plain(出典「doramafan.com」)

 

f:id:nappy3:20200516043127j:plain(出典「kaigai.dtv.jp」)

 

f:id:nappy3:20200516041900j:plain(出典「spotern.com」)

 

 

歌が上手い。ほぼ天使。

愛らしい顔とは別に、強い意志を持つ女性へと成長していく。

 

 


筆者が10年間もの間、どはまりしているウォーキング・デッドを視聴するには下記「U-NEXT」をすすめる。
31日間無料期間があり、高画質で動画を楽しめる。
その間に退会した場合にはまったく料金はかからず、しつこい勧誘もない。
筆者は実際にそうしたので大丈夫。

 

 

また、まれに退会後にも復活キャンペーンがあるようで、再度31日間の無料登録のお知らせが来た。実においしい。

 

 

もちろん、本作以外のタイトルも山ほどあるが「ウォーキング・デッド」を見たことがない人は絶対に見てみて欲しい。グロ系が苦手でなければ必ず楽しめる。

 


しかし、日本のエンタメは大きく水をあけられてしまったなあ・・・。
規制だらけで何も出来ないんだろうな・・・・国内のドラマは。応援してます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団 評価【Switch】

 
 
 
ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団評価
【Switch】


82点/100点

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プレイ動画

https://www.youtube.com/watch?v=WAV1TAXfPrk

 

 

 

2018年発売。
ダンジョンRPGに位置づけされる。

 

本作の良い点は何と言ってもストーリーにあります。
先の読めない展開ばかり、そしてSwitchのソフトでこんなことして大丈夫かと心配になるような、痛グロな描写があったり。

 

 

システム的にも他のソフトには無い要素がとても多いです。

例えば、ダンジョンRPGなのにまさかの普通に壁をぶっ壊して進みます
ゲーム内で「いいか、このダンジョンを正攻法で進もうと思うなよ」的なことすら言われる始末。新しい。

 

 

さらに、本作の目玉要素としてはパーティの最大人数が多いです。なんと40人!
戦闘のテンポが悪くなりそうなものですが、そこまで気になる程でもなかったです。

 

 

物語は、若くていじわるな魔女ドロニアと、その弟子の幼女ルカを中心に進みます。
始めこそ、ルカの甘ったるいしゃべり方がイヤでしたが、中盤以降になるとかわいいルカが心配でたまらなくなります。

ええ、そうです。開発の思う壺。

 

そこまでメジャーなタイトルではないからこそ出来た、攻めたゲームだと思います。
王道に飽きた方はプレイしてみてください!